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北京の図書節

  • 2011/09/22(木) 19:53:23

この連休で再び北京に行ってきました。
観光もあるんですが、一番の目的は前回不完全燃焼に終わった図書市。これは北京の地壇公園に本屋・古書店が軒を並べる大規模なお祭りです。
皇帝が祭祀を行った祭壇にステージを設けて歌謡ショーをするのはどうかと思いますが…

図書節

日本の本屋をイメージすると、本屋が集まって何かメリットがあるの?と思われるかもしれません。
しかし、中国は中華書局や商務印書館、三聯書店といった出版社が自前の書店を構えており、図書市だと置いてる本は全部半額!なんてことになっています。しかも日本のワゴンセールと違ってかなり良い本も平気で叩き売ります。
特に史書の類はセット売りで何社も競合してますのでかなり安くなります。

店舗

そして新刊以上に古書店はとんでもないことになってます。
基本は本を手に店主にいくら?と聞くと適当な金額を答えてきます。高いよ!というと安くなります。これは骨董市なんかと同じですね。
しかし値決めが適当です。200元なら買おうと思って聞いた万暦会計録の影印本が80元で買えたりしました。
気がつけば約20冊、10kg近くになり、持ち運びも厳しくなったので打ち止めです。それでも400元、5000円なんですね。円高万歳!
あと20冊くらい買いたかったんですが…

ちなみに古書店には中国で誰が買うんだろう?というような本も並んでました。

こんなのとか
千葉

こんなの
レディコミ

(さんがつ)

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