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冬に向けて

  • 2018/08/27(月) 21:36:26

すっかり季節ごとの更新が定例化しておりますが、ともあれ夏コミでは多数の方にお越しいただき、ありがとうございました。
中国史の枠で参加しながら日本史の本を出すという状況にもかかわらず、『天下殿と話すための  宣教師の学んだ日本語文法』もわりと良い評価をいただけて、まずは胸をなで下ろしております。

もともと安土桃山時代の口語文法本として『NIFONNO COTOBA』という本を出してまして、知れば楽しいけど分かりやすい本が無いというニッチな需要を突けた楽史舎らしい本だと自負しているのですが、今見直してみると内容や組版など、もっとやりようがあったなという反省もあり、改めて作り直してみました。
調べ直してみる中でいろいろ発見もあったり、良い本を見つけたりして作った本を見直してみるのも悪くないなと。

そして次は冬コミです。今度こそ『はじめての即位』の別冊を予定しています。
無事に即位が済めば皇帝になれますが、なったからには名君と呼ばれたいもの。その暁には行いたい封禅についてまとめています。
今回、コミケと合わせて国会図書館に行きまして、いろいろ地元では入手が難しい論文などコピーしまくってきました。まずはこれらを読み込むところからですが、ページ数はともかく冬までには仕上げます。
ちなみに即位儀礼についても面白い論文をいくつも見つけてしまいました。いつか時間を取れれば『はじめての即位』についても内容を見直せればなぁと思っています。

今年は三国志学会も行けそうに無いので、すべてを冬コミにかける感じになりそうです。
※これで落選したらどんな顔をすれば良いのか……

(さんがつ)




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